2013年12月26日木曜日

GOD EATER2プレイ日記(5,6週間目)

 ついに10章までストーリーを進め、ミッションの難易度が難しくなってきました。最後のミッションではマガツキュウビというキュウビの亜種を討伐するといったものだった。このミッションはとても難しく、知り合いと協力しても10回くらい失敗しました。11回目には何とか倒すことができたので良かったです。このミッションではマガツキュウビ以外の2体のアラガミを倒すタイミングと、マガツキュウビが出す技にどう対応するかが重要だと感じました。
 今後はまだ済んでいないミッションをこなしていきたいです。

2013年12月15日日曜日

GOD EATER2プレイ日記(4週間目)

 今週は時間的に余裕があったので何とかメインストーリを終わらせることができました。メインストーリーは6章までと意外に短く感じました。バーストなどと比較するとラスボスはそんなに強くないように感じます。ストーリはたまに?と感じるところが何箇所かありますが、比較的まとまっていました。
 7章からはバーストでも登場していたリンドウが再び登場。リンドウたちとともに新種のアラガミ「キュウビ」を討伐します。キュウビは他のアラガミとも違い攻撃のパターンが分かりにくく、てこずりました。ですが、何とかキュウビを倒すことができました。
 残りの章では高難易度のミッションが多数あるので何とかクリアしていきたいです。

2013年12月8日日曜日

GOD EATER2プレイ日記(3週間目)

 最近忙しくなかなかゲームができなかったのでストーリーが進められなかったです。ラーヴァナを3体同時に討伐するミッションではなかなかクリアすることができず苦労しました。
 ストーリーも佳境に入り、ミッションも次第に難しくなってきたので地道にクリアしたいです。

2013年11月24日日曜日

ついに物語セカンドシリーズ最終章

 今週はどうせ総集編でもやるんだろうと思っていたら、なんと恋物語が放送されていました。
 今回は時系列的になでこメデューサから1,2ヵ月後の正月の話のようだ。卒業式まで残り75日、つまり余命75日に戦場ヶ原ひたぎが電話をかけた相手はなんと貝木だったのだ。
 この物語は貝木の主観でスタートする。冒頭では京都にいる貝木だったがひたぎに言った嘘のとおりするために、なぜか沖縄で待ち合わせる羽目になる。




待ち合わせ場所にいたのは眼鏡をかけたひたぎだった。
それに負けじと貝木もアロハ+サングラスで対抗。

結果は貝木の勝利



「臥煙先輩の忘れ形見の神原駿河のためならにっくき阿良々木と戦場ヶ原と手を組んで、千石撫子という神を騙すのはどうだろうか。」⇒「答えはYesだ」のところで貝木はこの先輩によっぽどよくしてもらったのだなと感じた。また、偽物語では分からなかった貝木の人間味がすごく表現されていて良かった。
 これからの展開にも目が離せない。

GOD EATER2プレイ日記(1週間目)

 ゴッドイータ2発売から1週間、プレイ時間は約30時間、ストーリーは63までクリアしました。
残念ながらいろいろと忙しく、なかなかゲームが進められていません。再来週まで忙しいので少しずつ、クリアしていきたいです。
 ゲームの感想としては、かなり完成度が高いのではないかと感じました。特に今作取り入れた「ブラットアーツ」というシステムは、前作にはなく、同じ系統の技を使えば使うほど能力が上がっていくのは良かったです。難易度としては3章までは簡単、4章からキチンとしないとクリアできないといった感じです。自分はシュウ、サリエル、ボルグが苦手なのでそれらを複数で討伐しないといけないミッションは手こずりました。
 PSVITAのアクションゲームの道を切り開いたなと感じました。自分的には、ストーリーはなくてもいいですが使っている声優さんが豪華なのでキチンとストーリーも見ています。
 これからもプレイ日記は書こうと思います。どうか、温かい目で見てやってください。

2013年11月14日木曜日

ついに GOD EATER2 発売

今日11月14日にやっとゴッドイーター2が発売されました。
自分はアマゾンで予約していたので、明日届く予定ですが、バーストの方をやりこんで2に備えています。
今作は体験版をやる限り、操作性が向上していると感じたので、とても楽しみです。
早く明日になってほしいものです。

2013年10月22日火曜日

キルラキルがヤバイ

数日前、キルラキル第3話「純潔」が放送されました。3話目にして流子と皐月の戦闘が行われました。戦闘シーンはアニメーションだけでなくBGMとの組合せがすばらしい出来だったです。このクオリティーを2クール続けるのは大変そうだなと感じました。
戦闘の末、引き分けとなり、次からは「この本能寺学園の生徒全員がお前の敵だ」という皐月の言葉通り、刺客が流子に送られるみたいです。
まあ、最終的にはこの2人が協力して、敵を倒す展開になりそうですが…





2013年10月12日土曜日

空の境界 未来福音、見に行きました

9月28日から公開の劇場版空の境界「未来福音」を見に行きました。最近は忙しくてなかなか見に行けなかったので見に行けて良かったです。 あらすじは未来のことがわかる力、「未来視」という力を持つ爆弾魔とその爆弾魔に付きまとわれる式との戦闘、またそれに並行して幹也と出会った瀬尾静音との物語といった感じです。時間をテーマにした作品といっただけあってかなり時間が飛んだり、巻き戻ったりします。そこらへんはいい演出だったと思います。作品全体を見た感想としては、空の境界シリーズの続編としてとても良かったと感じました。前作よりも前の時間軸ですが多くの部分で気になっていた部分が補完されていました。少し勿体無いなと思ったのは幹也と静音の間では特に何も起きずに別れたことでしょうか。「未来福音 序」では前作の後日談でした。これから何が起こるか気になる話でした。新ヒロインも出てきましたし、スピンオフも時間が経てばありそうですね。ちなみに、今回は公開からだいぶ出遅れたので初回特典はもらえなかったですが来場特典のクリアファイルはもらえました。描かれているキャラは両儀式でした。 




2013年10月6日日曜日

秋期のアニメについて

夏期のアニメも終わりついに秋期のアニメが開始しました。
夏期のアニメは自分的に「有頂天家族」が良かったなーと思います。超電磁砲は少し期待はずれでした。超電磁砲は漫画のほうが面白くなっているように感じます。

秋期のアニメについてですが1話を見て良かったと感じたのは「境界の彼方」、「アウトブレイク・カンパニー」、「ゴールデンタイム」、「キルラキル」です。

今期一番期待しているのは「キルラキル」です。
ストーリーの進行は北斗の拳と同じく、強大な敵に一人で対抗する主人公に刺客が送り込まれ、それを退治するようになっています。
ストーリーだけでなくアニメの各所で見られる表現が昭和のアニメを感じさせます。
また、キャラクターひとりひとりのテンションが高く、アニメ製作は多くの手間がかかっているようです。
最後まで、このテンションを維持してほしいものです。



転校生の主人公が自己紹介をするシーン

表現が昭和っぽく、大げさに感じる。

主人公は燃える女狂剣士といった感じです。




この作品におけるラスボス兼生徒会長
この生徒会長が本能字学園の統治を行っているようだ。







【極星服の効果】

Before                        After 

この作品で重要になっているのが、生徒会長が学園の生徒に配っている極星服なるものだ。
極星服は1~3までランクがあり、極星服を着ることでこのように変化することがわかる。


 極星服の星の数でその人自身の能力と強さを表している。生徒会長はその人に見合った極星服を渡すみたいです。
ちなみに上の男は極星服を盗み出し、風紀委員と戦いました。
結果は星3つの極星服を着ていた風紀委員が星1つの極星服を盗んだ男に圧勝
(左図)なんかストリートファイターのベガみたい





この作品ではキャラクターが着ている服が重要みたいです。主人公もアレな服を着てパワーアップします。それを考慮してタイトルを見ると

キルラキル ⇒ キル(殺す) ラ(裸) キル(着る) 

ということだと思います。まあ、これからの展開が気になります。

他にもまだ放送されてないアニメもありますので早くチェックしたいです。

2013年9月28日土曜日

魔法使いの夜 クリア

発売当時は値段とボリュウームがあってないと思い買いませんでしたが、中古で発売当時の半額ぐらいになっていたので「魔法使いの夜」を買いました。

今までプレイしたことのないノベル系のゲームでしたが楽しめました。

自分はtype-moonの作品はFate、空の境界、月姫(漫画)を知っていたので、あのキャラクターにこんな過去があったのだと知れるいい作品だと感じました。

やはり、主人公である蒼崎青子の活躍が目を張ります。





ちなみに、空の境界でおなじみの橙子さんも登場します

眼鏡の有無で性格が変わる理由もこの作品でわかります






ちなみにこの作品の主人公はこの男、静希草十郎です。

彼は本作品最後まで謎が多い人物でしたが、最終章でその謎があかされます。





 一見ひ弱そうに見えるが、やるときにはやる男のようで…→









他にもツンデレ気味のキャラクターもいてキャラクターのバランスは良かったように感じます


作品全体の感想としては前述の作品のスピンオフ(前日談)といった感じのためプレイ時間は20時間弱と短く感じたが、その後の作品にどのような関連があるかがわかりやすかったと感じた。

続編が出てほしいと思いますが、実際のところ続編は出ないのではと思います。

続編が出るのであれば今回のクオリティーを保ったままでいてほしいですね。

2013年9月22日日曜日

最近のゲーム事情

最近、忙しくて積んでいるゲームが多かったのですが、少しずつ消化しています。
今後は11月に発売のGOD EATER2のためバーストをやりこみながらほかのゲームをしています。
来年にはVITAでモンハンが出るとのことなのでそれに備えモンハン3もしています。
ちなみに私は3DSを持っていないし、買う気もないのでモンハン4はしません。
モンハンの発売日の発表については大人の事情が絡んでいるみたいですが、楽しみです。

物語シリーズ新章へ なでこメデューサ

今期のアニメが終了する中、物語シリーズはまだまだ終らないですねー
今週からは囮物語の内容であるなでこメデューサをやるみたいですね。
傾物語から思っていたのですが話の展開が速すぎるように感じます。スタッフとしては、今回の物語スリーズはメインにバサさんとガハラさんに重きを置いてるように思います。

まあ内容は面白くなりそうなんで今後の展開が楽しみなんですが…


あと、新OPもなかなかよかったです。

2013年9月14日土曜日

討鬼伝について

PS VITAの討鬼伝というゲームを以前買ったのですが、なかなかクリアできません。
特に同行者なしの依頼はまだ終わっておらず、ゲームが終わらないといった状況です。
自分はモンハンをするときでも装備をこまめに変える事をせずクエストに行くタイプなのでそれが多少関係しているのだと思います。
このブログを見た人でいい攻略方を知っている人がいましたら教えてください。
また、このブログではゲームのエンディングを迎えるまでの軌跡をおくれたらいいなと思います。

はじめに

今回よりブログをはじめました。琴田です。ブログ初心者なので、ミスがあるかと思いますが、温かい目で見てください。
プロフィールにありますようにこのブログは趣味であるゲームや自分の日常をつぶやくものです。
何か不備、意見がありましたら。メールにてご連絡ください。