2013年10月6日日曜日

秋期のアニメについて

夏期のアニメも終わりついに秋期のアニメが開始しました。
夏期のアニメは自分的に「有頂天家族」が良かったなーと思います。超電磁砲は少し期待はずれでした。超電磁砲は漫画のほうが面白くなっているように感じます。

秋期のアニメについてですが1話を見て良かったと感じたのは「境界の彼方」、「アウトブレイク・カンパニー」、「ゴールデンタイム」、「キルラキル」です。

今期一番期待しているのは「キルラキル」です。
ストーリーの進行は北斗の拳と同じく、強大な敵に一人で対抗する主人公に刺客が送り込まれ、それを退治するようになっています。
ストーリーだけでなくアニメの各所で見られる表現が昭和のアニメを感じさせます。
また、キャラクターひとりひとりのテンションが高く、アニメ製作は多くの手間がかかっているようです。
最後まで、このテンションを維持してほしいものです。



転校生の主人公が自己紹介をするシーン

表現が昭和っぽく、大げさに感じる。

主人公は燃える女狂剣士といった感じです。




この作品におけるラスボス兼生徒会長
この生徒会長が本能字学園の統治を行っているようだ。







【極星服の効果】

Before                        After 

この作品で重要になっているのが、生徒会長が学園の生徒に配っている極星服なるものだ。
極星服は1~3までランクがあり、極星服を着ることでこのように変化することがわかる。


 極星服の星の数でその人自身の能力と強さを表している。生徒会長はその人に見合った極星服を渡すみたいです。
ちなみに上の男は極星服を盗み出し、風紀委員と戦いました。
結果は星3つの極星服を着ていた風紀委員が星1つの極星服を盗んだ男に圧勝
(左図)なんかストリートファイターのベガみたい





この作品ではキャラクターが着ている服が重要みたいです。主人公もアレな服を着てパワーアップします。それを考慮してタイトルを見ると

キルラキル ⇒ キル(殺す) ラ(裸) キル(着る) 

ということだと思います。まあ、これからの展開が気になります。

他にもまだ放送されてないアニメもありますので早くチェックしたいです。

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